カワイイ電車の東京代表|東急多摩川線

カワイイ電車の東京代表|東急多摩川線

カワイイ電車の東京代表

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東京の電車って、10両編成は当たり前で16両編成なんていう新幹線並みの電車も普通に走っていますよね。

私の田舎なんて2両とか3両が普通でしたし、臨時で5両になった時なんて街を挙げての大祝賀ムードでした!

こちらの東急多摩川線は、そんな私たち地方民が自然に受け入れられる3両編成がデフォのカワイイ電車なんです。

その分影はとても薄いんですけど、その沿線は名前の通りのどかな多摩川のほとりをカタコトと走るのんびりとしたカワイイ電車なんですよ。

 

【分断の悲劇】昔は目蒲線今は多摩川線と目黒線に

 

 

そんな東急多摩川線ですが、かつては東急目蒲線という路線だったんです。

目蒲線は文字通り、目黒と蒲田を結ぶ路線だったんですが、それが2000年8月に目黒線と多摩川線に分断されたんです。

 

目黒線都営三田線東京メトロ南北線直通の東横線日吉までの乗り入れとなり、多摩川駅以南は東横線路線のほうに流れていってしまったのです。

一方で、目蒲線の多摩川駅以南の沼部から蒲田の5.6キロ6駅は東急多摩川線として分断されてしまったんですね・・。

 

のどかな目蒲線の雰囲気を受け継ぐ多摩川線

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しかし、かつての目蒲線のチャームポイントであるのどかさを受け継いだのがこの多摩川線なんです。

コトコトとわずか3両編成のカワイイ電車が住宅街を抜けてのどかな多摩川沿いのエリアをのんびりと走る風景はまさに昔からの目蒲線そのものです。

線路沿いには沿線住民が植えたのか、綺麗なお花や木々で彩られていて春から夏にかけてはとてもきれいな風景が楽しめるんですよ。

 

多摩川線の駅別キャラクター

それでは懲りずに毎回恒例のコーナーです。

これは私の独断と偏見ですが

 

ちょっと違うんでねえかい?

 

と思っても、そこは多摩川線のようにのどかで朗らかな心で大目に見てください。

 

多摩川

 

こちらは東横線のページをご参照ください。

ちなみに多摩川線ホームは地下1階、東横線と目黒線ホームは2階なので移動がちょっとめんどくさいです。

まあ、乗り換えには1分もあれば十分ですし、乗ってしまえば渋谷まで12~13分ですが、ホームに着いた瞬間に電車が行ってしまったなんてこともよくありますから気を付けてください。

 

 

沼部

 

多摩川線ワールドの始まりの駅

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多摩川駅を出て車内アナウンスが終わるか終わらないかくらいで到着するのがこちら沼部です。

しかし、ここからは隣駅多摩川の雰囲気とはがらりと変わります。

多摩川線ならではの昔からの城南下町風景が広がります。

駅周辺には小さなドラッグストアとコンビニくらいしかありませんが、それがまたいい味を出してるんですよ。

福山雅治の唄「桜坂」の舞台となった桜坂はここ沼部駅から歩いて5分位のところにありますよ。

その昔、福山さんが住んでいたみたいですね。

のどかで閑静で、そしてどことなくオシャレでおちついた小さな町なのでとても住みやすいですよ。



鵜の木

桜のトンネルと多摩川のほとり

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鵜の木は小さいながらも商店街が広がるそこそこ活気ある町です。

駅前にはマルエツスーパーも有るので生活は便利ですね。

また、昔から住んでいる人も多く、一方で新しいアパートやマンションも多い新旧入り混じったバランスの取れた町ですよ。

駅を出て多摩川方面にまっすぐ進み、東京高校前あたりから春には桜のアーチが咲き誇ります。

その盛大な桜のアーチは一見の価値ありですね。

そして桜のアーチを抜けるとそこはのどかな多摩川のほとりです。

ジョギングコースやサイクリングコースも有るのでアクティブなあなたには最高のロケーションですね。

また、家賃相場も東横線沿線よりは少しお安いので、多摩川駅での乗り換えを気にしなければお買い得物件が多数あります。



下丸子

ANAと大きな会館のそばで・・

 

こちら下丸子も鵜の木と似た街構えなのですが、こちらにはANAの訓練センターとある宗教の大きな会館が有るんです。

たまに髪の毛をアップにした背の高い女性集団を見かけることがありますが、彼女たちはまさにANAのCAさん達ですね。

そしてその横にはとある宗教の大きな立派な会館が立ち並んでいます。

ANA関係者の方、信者の方ならここはかなりおススメの街ですね。

駅前には24時間営業のSEIYUもありますし、会館横にはオリンピックという大きなスーパーもあるので生活はとても便利です。

渋谷までも多摩川駅での乗り換えを入れても合計30分かからないくらいなので便利ですよ!

 

武蔵新田

環八沿い蒲田圏の始まり

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ここ武蔵新田からは蒲田圏が始まります。

京浜東北線のページでご紹介した蒲田のお膝元、哀愁漂う昭和な空気の流れる多摩川沿いの町です。

駅周辺には小さな個人商店がそこそこ並んでいますが、大きなスーパーとなると隣の下丸子のオリンピックが最寄りとなります。

まあ、歩いても10分少々なのでそこまで気にはなりませんけどね。

あとは蒲田圏の特徴として、大衆酒場やその他スナックの数がここからは増えてきます。

2,3軒あなたの馴染みの店を作って楽しく暮らすのも良いかもしれません。

家賃相場もここからはかなりリーズナブルになってきますので、蒲田乗り換えで通勤通学する方は武蔵新田か矢口渡もおススメですよ。



矢口渡

蒲田へのワンクッションの町

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お隣蒲田は言わずと知れた昭和な雑踏の町。

そして蒲田の隣の矢口渡は、たとえるなら令和から昭和へのワンクッション、つまり平成のような存在です。

いきなり令和から昭和にタイムスリップして火傷するまえに矢口渡で順応する、そんな町なんです。

駅前は昔からの住宅や小さな商店街が広がる多摩川線の典型的な町です。

大きな買い物がしたいときには蒲田に出て、それ以外は蒲田とは距離を置いて静かに暮らす、そんな生活スタイルを希望するあなたには最高の町ですよ!



蒲田

こちらの詳細は、京浜東北線のページをご参照ください。

昭和ロマンに満ちたこの蒲田の雑踏も、また心地の良いものです。

 

カワイイ電車で癒しの東京生活を

地方から上京すると決まって中央線や小田急線や東横線といった大規模路線沿線に住んでしまいがちです。

私もそうでしたが、最初は東京の電車の路線なんてメジャー路線しか知らないので無理もないことです。

 

しかし、もしご縁があってこのサイトをのぞいてくださったのであれば、私はこの東急多摩川線沿線にまずは住んでみるのも悪くないと思うんです。

 

のどかな多摩川のほとりで、わずか3両編成の電車に乗って通勤通学していれば、会社や学校で辛いことや悲しいことが起こっても、束の間の多摩川線車内で故郷の癒しを味わうことができるからです。

そして、多摩川線に乗ったらここからは仕事の事も学校の事も忘れられるという良い意味での生活のメリハリが出来るんです。

 

東京の電車の利便性って乗り換え無しにこだわってしまいますけど、多摩川線のように乗り換えを上手く利用して健全な生活を送るのもまた良いものですよ!




東急多摩川線のカワイイ車体は、そんなあなたの東京ライフに癒しを与えてくれるんです!