湘南駅弁電車で東海道五十三次|JR東海道線

湘南駅弁電車で東海道五十三次|JR東海道線

東京までの長く険しい道

東京から神戸まで続く超長距離路線が東海道線なんです!

かつての東海道といえば、やじさんきたさんの珍道中を描いた「東海道中膝栗毛」を思い出しますよね。

籠に乗ったお侍さんや、飛脚がササっと江戸から西へひた走り、富士山手前は日本晴れ!

 

「東海道中膝栗毛」の画像検索結果

 

なんて粋なイメージとは裏腹に、現代の東海道線はそれはそれは混沌とした道なんですよ。

このサイトでは何とか東京までの通勤圏かと思われる、東京から熱海までに絞っておとどけします。

 

社畜とサーファーと観光客

東海道線といえば湘南、熱海!

 

 

「東海道線」の画像検索結果

 

 

湘南といえばサーファー!

 

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熱海といえば温泉!

 

「熱海 温泉」の画像検索結果

 

といった明るいイメージだけにとらわれがちですが、都心に通勤する社畜がメインの客層です。

 

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本当は都心に住居を構えたかったけどとても手が出ない、仕方がないから通勤を犠牲にして広めの家を買おうと思い立ったが不幸の始まりだったサラリーマンたちの巣窟なのです。

毎朝逆方面の電車はスカスカで、その社内には熱海方面に遊びにいくと思われるののんきな老人の集団が目立ちます。

 

「東海道線 混雑」の画像検索結果

 

そんな毎朝の風景を尻目に超満員電車の中で必死に吊革につかまっているような人たちのため息が今日も立ち込めます。

 

東海道線沿線駅別キャラクター

それでは、恒例の駅別キャラクター分析のコーナーです。

東海道線沿線住民の皆さん、いつものことですがこれは私の個人的見解ですから。

 

違げーよ!

 

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と思っても、そこはひとつ大人の対応でお願いします。

 

「サーファー 笑顔イラスト」の画像検索結果

 

 

東京・品川・川崎・横浜

こちらは京浜東北線のコーナーで既に紹介したので端折りますが、ひとつだけ。

東海道線は東京から横浜までわずかこれだけの停車駅なので、かなりスピードが速いんですよ。

 

それが仇となって、朝と夜の通勤ラッシュ時間には、なんと横浜より南の京急(京浜急行)沿線住民が東海道線に流れてきてしまうんです!

 

「京急 品川 乗り換え」の画像検索結果

 

もちろん京急は普段は物凄いスピードで品川横浜間をぶっ飛ばしますが、通勤時間帯には嘘のようにスピードダウン!

 

なので、もともとスピード狂な京急沿線民は横浜から(横浜まで)はその時間帯だけ断然早い東海道線に集まってきてさらなる混雑を招いているんです!

 

「京急 ぶっ飛ばす」の画像検索結果

 

東海道線沿線住民からすると、なんとも迷惑な話ですよね。

また、この区間(東京から大船)は平行してJR京浜東北線も走っていますが、停車駅が多いので横浜から川崎・品川・東京へ向かうには東海道線に乗った方が断然早いです。

 

大船

湘南の入り口

そうなんです。この大船から西のエリアを湘南とするという説が濃厚なんです。

すぐ隣は鎌倉という風光明媚な住宅街です。

JR横須賀線と湘南モノレールが走っており、鎌倉まではすぐですよ。

 

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駅前も開けており大型スーパーがありますので住みやすい所ではありますね。

2020年には上の大型モールが開業する予定です。



藤沢・辻堂・茅ヶ崎・平塚

湘南の代名詞

湘南と言えばこの4駅ですね。

湘南海岸をバックにサーフボードをかついだ茶髪の若者が街の風景に馴染んでいます。

サザンオールスターズの桑田さんは茅ヶ崎の出身です。

あと中居正広さんは平塚出身ですね。

 

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辻堂以外はそれぞれ駅前に大きなショッピング施設が展開しているので生活には何ら困りません。

海が好きで休日はサーフィンやヨットや釣りに興じたい人にはおすすめです。

 



大磯・二宮・国府津・鴨宮

熱海の前哨戦

一方で、大磯から西は湘南というよりも伊豆・熱海感が大きい街になります。

大磯ロングビーチは昔から有名なファミリー向け海水浴場ですが、湘南感はあまり感じませんね。

 

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駅前もかなりこじんまりしていますし、大磯より西となると東京までの通勤はそうとうしんんどくなりますので覚悟が必要かもしれません。



 

小田原

小田原城下街

小田原城と名物のかまぼこ、まさに観光地ですね。

 

「小田原城」の画像検索結果

ここからは新幹線も通っていますので、新幹線通勤も可能であればいっそのこと小田原に住むのも良いかもしれません。

観光地といえども駅前には色々なショッピング施設がありますので生活には全く困りません。

また、小田急線も通っていますので、新宿方面に通勤の方は朝は超早いですが座っていけますよ。



早川・根府川

忘れられた街

ただしこの素朴さがたまりません。

駅から見える太平洋の光景はこの2駅が一番きれいかもしれません。

 

「根府川駅」の画像検索結果

 

朝日や夕焼けを浴びてきらきらと輝く海はまるで夢の世界のようです。



真鶴・湯河原

漁師町と大漁旗

なんといってもこちらは海の幸が豊富な漁港の街なんですよ。

 

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湯河原は温泉地としても有名で、となりの熱海よりも落ち着いてゆったりと過ごせる風情のある旅館が沢山あります。

 

「湯河原温泉」の画像検索結果

 

相模湾の新鮮な海の幸を楽しみながら温泉で癒されるには良い街ですね。

都心までの通勤は遠すぎますので、小田原か熱海から新幹線の利用は必須でしょう。



熱海

温泉地日本代表

日本を代表する温泉地がこちら熱海です。

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ここからは静岡県になります。

 

新幹線も通っていますし、バブルの頃に建てられた温泉を引いた別荘用の一軒家やマンションが今では破格の値段で売りにでているので、新幹線通勤が可能なら熱海に住むのも良いかもしれません。

駅前は観光地一色ですね。

買い物などは中規模くらいのスーパーがありますのでそちらで済ませるとして、大きな買い物であれば小田原まで出る必要がありそうです。

 

駅弁とワイシャツとわたしを乗せて東海道線は今日も行く

湘南の海でサーフィンを楽しむおしゃれな若者、泳げもしないのに湘南にマイホームを建てたおやっさん、そして熱海の湯に浸かることしか考えていないご老人たち。

この目的が全く異なる人たちを狭い社内にひとまとめにして、日本の幹線鉄道として今日も東海道線はひた走るのです!

 

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