江戸むらさきは和モダンの極み|東京メトロ半蔵門線

江戸むらさきは和モダンの極み|東京メトロ半蔵門線

江戸むらさきの車体は和モダンのしるし

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江戸むらさきの車体は粋でイナセな江戸っ子のシンボル!

その沿線はTOKYOから新・お江戸をクールに網羅!

 

渋谷・表参道を経て半蔵門の国立劇場で歌舞伎鑑賞、三越前で粋なお江戸日本橋の街並みを堪能してから

押上のスカイツリーで東京を一望、なんていう実にクールな沿線風景なんです。

 

この10年で急速にその存在感を増した新参路線、それこそ東京メトロ半蔵門線なんです!

 

2003年頃から徐々にブレイクした江戸むらさき号半蔵門線

開業当初の1978年には渋谷から青山一丁目というわずか2.7キロの路線でしたが、次第に延伸、2003年にようやく今のターミナル押上駅まで延伸した遅咲きの路線なんです。

延伸前は本当にその存在感は薄く、乗り入れている東急田園都市線からの溢れんばかりの社畜を都心の中途半端な位置まで護送するためだけの路線、というイメージでした。

 

ところが2003年以降、徐々に沿線に粋な江戸和モダンスポットが出現し始め、その極めつけが2012年2月29日に押上に竣工した東京スカイツリーです!

 

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今では東武スカイツリーライン・伊勢崎線とも直通運転を行っているので、南は東急田園都市線の中央林間(神奈川県大和市)、北は南栗橋(埼玉県栗橋市)という長距離路線となっています。

 

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ゆえに、通勤ラッシュは首都圏で1.2を争うきわめて過酷な路線となってしまいました。

 

東京メトロ半蔵門線の駅別キャラクター

では恒例のコーナーにいってみましょう!

いつものお願いですが、

 

あ~り~得~ぬ~!

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と思っても、そこは

スカイツリーより高い所から達観してください!

 

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押上

東京スカイツリーのふもと

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東京スカイツリーの地下に乗り入れているのがこちら押上駅です。

改札を出るとそこからスカイツリータウンにつながる長ーいエスカレータが伸びています。

 

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夏休みなどは全国から、世界から観光客が押し寄せます。

都営浅草線も押上に乗り入れていますので、浅草から流れてくる人も多いですね。

 

スカイツリーの足元にはスカイツリータウンというショッピング・グルメ・エンタメの複合スポットが有るのでそれだけでも楽しめます。

押上駅からスカイツリーをはさんで反対側には、東武スカイツリーラインの「とうきょうスカイツリー駅」も有りますよ。

 

 

スカイツリー以外には?

きわめて典型的な東京の下町といった感じです。

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観光客はスカイツリーに集中しますので、周辺は平和で住み心地も良い街です。



錦糸町

こちらは総武線のページで詳細をご覧ください。

 

住吉

閑静な東京下町深川エリア

 

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深川と言えば東京下町の代名詞で、深川メシや深川丼など、地味だけどほっこりするような名物料理も思い出されます。

 

その深川エリアの一角がこちら江東区の住吉なんです。

隣の錦糸町とは一線を画しており、あの猥雑さは皆無な下町住宅街です。

 

猿江恩賜公園という大きな公園が駅前にあり、中には野球場やアスレチックコースも有るので週末は健全な人々が爽やかに汗を流します。

 

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駅前の商店街にはむかしながらの八百屋さんや食堂が軒を連ね、下町人情に溢れた人たちがわいわいと集う光景を目にすることができます。

住吉には都営新宿線も乗り入れているので新宿と渋谷に直通で行けるとても便利なところです。

家賃もそこまで高くは無いのでここはおすすめですよ!



清澄白河

新・お江戸和モダンCITY

 

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清澄白河と書いて「きよすみしらかわ」と読みます。

清澄白河こそ半蔵門線の延伸で最もその恩恵を受けたところではないでしょうか?

 

それまでは深川エリアの特に何も無い下町住宅街だったのですが、ここ最近では半蔵門線沿線の表参道方面から若いアーティストたちが流れてきて、ここ清澄白河で独自の世界観を造り出しています。

 

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和モダンなテイストの江戸切子を作る工房や、こだわりのコーヒーを出すカフェなどを、古い木造住宅をリフォームした店舗で展開する形態がここ清澄白河のトレンドです。

古き良き東京下町深川と流行の最先端の奇跡のコラボレーション、その光景をここ清澄白河で目にすることができます。

元々マンションがあまり無い土地であったため、新しいマンション物件が多く都心にもかなり近いので家賃はそこそこお高めです。

 

水天宮前

安産祈願とリムジンバス

 

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何と言っても駅名の水天宮さまがこちらの象徴です。

安産祈願と言えば水天宮さまということで東京では常識となっています。

妊婦さんやお礼参りの母子が今日も水天宮さまを目指して駅から出てきます。

すぐ隣は人形町なので、お参りの後には甘酒横丁であんみつをいただく何ていうのも粋ですよね!

 

そしてリムジンバス?

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何のことかと言いますと、こちらには東京シティエアターミナルという成田・羽田両空港へのリムジンバスのターミナルが有るんです。

元々は、都心から成田空港に行く際に先に出国手続きと航空会社の搭乗手続きが出来る空港遠隔地出国施設だったのですが、アメリカの同時多発テロの影響で2002年にその機能は廃止されました。

しかしその時の名残から、今でも成田・羽田とのバスターミナルとしての機能は続いており、周辺にはCAさんが結構多く住んでいるんです。

ですので、一人暮らし用のそこそこリーズナブルな物件が多いのでここもおすすめです!

都心に近いというか、ここはもはや都心(日本橋箱崎町)なのでものすごく便利です。



三越前・大手町

三越前は銀座線のページ、大手町は丸の内線のページで詳細をご覧ください。

 

神保町

古本とスキーと明治

 

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言わずと知れた古本の街、これぞ神保町の醍醐味です。

そして手に入れた古本を片手に昭和レトロな喫茶店でゆったりと珈琲を味わうなんて最高ですよ!

神保町駅前の喫茶「さぼうる」は有名ですよね。

 

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アウトドア派のあなたには、神保町駅から地上に出てすぐの靖国通り沿いにはあまたのスキースノボショップが立ち並んでいますのでそちらで最新のウェアやボードを物色するのも楽しいでしょう。

 

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そして、御茶ノ水駅方面に坂を上るとその中腹には明治大学がそびえたっています。

かつてのバンカラな雰囲気は皆無で、今では都会的でおしゃれなイメージになってしまったNEO明治大学を象徴するのがこちらのリバティータワーです。

 

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大企業の本社ビルのような外観ですね。

ここは東京のど真ん中ですので、お家賃はご想像にお任せします。

 

 

九段下

こちらは東京メトロ東西線のページで詳細をご覧ください。

 

半蔵門

国立劇場で歌舞伎鑑賞

 

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半蔵門と言えば国立劇場ですね!

そしてこの半蔵門線の名前そのものがこの駅なんです。

お江戸の歌舞伎と言えばこちら国立劇場と東銀座の歌舞伎座がメッカですね。

 

駅のホームには歌舞伎舞台の垂れ幕を模した模様が施され、その雰囲気を存分に醸し出しています。

 

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国立劇場以外は、皇居のお堀に沿った沿道とオフィスビルが立ち並ぶ大都会です。

 

永田町

こちらは有楽町線のページで詳細をご覧ください。

 

青山一丁目・表参道

こちらは銀座線のページで詳細をご覧ください。

 

渋谷

この渋谷については、とてもここだけでは書ききれませんので、後日専用ページでたっぷりとお伝えしようと思います。

しばしお待ちください。

ここは半蔵門線の始発であり終着駅です。

ここから先は東急田園都市線となります。



江戸むらさきは伝統と最先端の融合の証

半蔵門線の延伸の恩恵は計り知れません。

 

東京全体がこれまで、江戸情緒や下町をなんとなく敬遠してきた、そのわだかまりのような部分をこの半蔵門線が解き放ってくれたような気がします。

 

山の手と下町を別世界と割り切るのではなく、江戸と東京という過去から未来への進化の懸け橋として、この半蔵門線はこれからも大いにその存在感を増して欲しいなと思います!

 

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